自分が思う お好み焼き

show_impreza

2021年10月01日 08:02

おはようございます。

今朝の広島は久しぶりに雲が少なくいい天気です。





今日からアラームの時間を30分遅らせました。日の出が遅くなってきていますので。

いつもより20分くらい出発が遅くなったので、太陽が超眩しい!



広島市の西部に住んでいる関係で通勤は東に向かうので仕方ありませんが。

眩しさはサイクルキャップのツバでも防げず...

平和公園に差し込む朝日。



平和公園側から原爆ドームを撮影すると必ず背後にある、広島商工会議所ビル。



再開発事業に伴い取り壊されるらしいです。数年後のことですが。

さて本題です。

自転車通勤経路に幾つかお好み焼きのお店がありまして、帰りがけに通過する時、開け放たれた扉から、ソースが焼けるいい匂いが漂ってきて消化器官を刺激してくれます(^^)

街中ではなく住宅地の中、というか住宅の1階がお好み焼き屋さんになってるという。



今では、どこそこのお店がおいしいとか話題になったり、具の組み合わせて覚えられないくらいのバリエーションがあったり、そのためかお値段もお札1枚では足りなかったりするほどになっています...

小麦粉、鰹節粉、青海苔、豚バラ肉、キャベツ、麺そしてオタフクソース。

定番の組み合わせではあまり味の差は出ないんじゃないかな。焼き方の違いはあっても、匂いはオタフクソースの匂いだし。

子供の頃、給食がない土曜日のお昼に、母に連れられて近所のお好み焼き屋さんに良く行ってました。
はっきり覚えてはいないけれど、メニューは『うどん』か『そば』しかなかったような...

おいしいお好み焼きを求めて遠くまで行くということもなく、土曜日のお昼はあのお店にと。

昔は、お好み焼きは近所のおばちゃんの店で食べるもの。
そんなだった気がします。


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