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2017年04月30日

ハンモックとハイキングって...その3

ハンモック持ってハイキング。

既にゴールデンウィークに突入して長旅に出立された方々もチラホラ...

管理人のゴールデンウィークはカレンダー通りなので、5月3日から5連休になります。

その前に、日帰りで軽く山歩きとハンモック遊びをと思っていたんですが...

金曜日の夜、突如鬼嫁が『うちの冷蔵庫、この夏は越せそうにないから明日買いに行く!』と言い出しまして(泣)

まあ、毎週出かけている身としては拒否するわけにもいかず、多少出発が遅れるのはやむなしと、土曜日の10時過ぎ、量販店に行ったのでした...

うちの冷蔵庫、確か2000年に買ったんですよね。前世紀のものですわ。ここ数年、かなり冷蔵力が落ちまして、強力保冷剤は何週間入れていても凍らない...
この悩みが解消すれば管理人としても嬉しいこと。

しかし!

ヤマダ電機が終わったら、今度は食料品の買い出しかよ_| ̄|○

結果、出発は13時を過ぎてしまいました(泣)

道志の厳道峠の先、道坂峠の先、山中湖の三国峠の先、この3箇所を候補に、軽い山歩きをし、手頃な木立を見つけてハンモックを張り、ホットケーキを焼く。

金曜日に帰宅するまでそう決めていたもので、こんな時間に出発したんでは全部無理(泣)

ショックは極めて大きい...

せめて金曜日の朝か、できれば木曜日の夜に言ってくれていれば、こんなショックも受けなかったのにな...

身震いするほどの悔しさを噛み締めながら、道志みちを走り(こんな時間なものですから当然ノロノロ)、三国峠に着いたのは午後3時...


三国山の山頂に3時半、ホットケーキ拵えて食べたら4時半、下山して5時...

日も陰ってきたので、これではのんびりできません。

まだ蕾の桜。


こんな時間から明神山を目指して出発する方。一体どこに泊まるのか...


悔しさを紛らわせるため、三国峠から駿河小山に降り、湘南を走って帰宅しました。


そんなことがありましたが、話をハンモックに戻しましょう。

妄想し始めると、行動パターンやロケーション以外にも、気になってくるものがあります。

言わずと知れた、装備です。
軽快でないと、ハンモックを選ぶ意味がないですよね。

設営や撤収は、どんなアルパインテント、ハンモックを選ぼうと、ハンモックが軽快であるのは明白と思います。

一方、重量や容積はどうなのか。

1泊する場合には、少なくともアルパインテントよりも軽くないとなぁ、と思うのです。

比べてみましょう。

現有のアルパインテントの場合

DUNLOP VL20 テント1,660g
DUNLOP VL34GS グラウンドシート 248g
ISUKA コンフィライトマットレス180 740g
Total 2,648g(除ペグ、張り綱)

現有のハンモックの場合
ENO Double Nest ハンモック539g
ENO Guardian Bug Net 425g
DOGGiE BAG Maxboost ストラップ488g
GIBBON ツリーウェア 227g(参考値)
DD Tarp 3x3 790g
ONETIGRIS 3 Seasons Underquilt 750g
Total 3,219g(除ペグ、張り綱)

ありゃ、ハンモック一式の方が500g以上も重いじゃん。

特にタープが重い気がします。

ちょっとリサーチして、軽量なテント、タープを組み合わせてみました。

ENO Pro Nest 369g
ENO Guardian Bug Net 425g
ストラップ488g
ツリーウェア 227g(参考値)
TRAIL BUM CT Tarp 303g
ONETIGRIS 3 Seasons Underquilt 750g
Total 2,562g

これでなんとか、アルパインテントより軽くなります。

日帰りで昼寝する程度なら、アンダーキルトを省いて...
Total 1,812g

もちろん、さらに軽量なアイテムもありますよ。ENOには、SUB7という185gのハンモックがあります。ですが、管理人は耐久性が心配なので、手は出しません。多分(笑)

虫がいない季節なら、バグネットはいりません。

晴天の昼間なら、タープはいりません。

ハイキングでハンモック、やりたかったのになー  

2017年04月29日

2017年04月26日

ハンモックとハイキングって...その2

木を見て森を見ず、と言う諺がありますが、木を見るとハンモックを妄想してしまう管理人です(笑)

山道を歩いている間ばかりか、林道や山あいの道を運転している間も条件反射してしまいます(^^ゞ

車から見える林の大半は植林帯の斜面ですが、たまにフラットで明るい広葉樹の林が目に飛び込んでくると、胸がときめきます。

けれど、ときめきは一瞬にして収まってしまいます。

なぜなら、そこは

車から丸見え

だからです。

どんなに雰囲気が良くて手頃な間隔の立木があっても、通り過ぎる車からの好奇の視線に耐えられるほど、管理人の心臓は毛深くありません。
日本でハンモックが市民権を得るまでには、長い時間が必要と思いますから、近寄ってくる人がいないとも限りません。
車道沿いの山林は私有地かも知れませんし。

山行にハンモックを持って行くにしても、トイレ、野生動物、避難場所など安全衛生面を考えれば、寝場所は公式のテント場か山小屋周辺の林が無難でしょう。

休憩時間にハンモックに横になるにしても、やはり、人目につかず、しかも安全な場所が前提になります。

あれこれ考えると、ハンモックを楽しむ機会って想像していたよりも少ないかも知れませんが、GWの翌週に参加するイベントで、いろいろな遊び方を学べたらなと期待しています。  

2017年04月26日

ハンモックとハイキングって...



ハンモック持って山歩き...

それって、どんな行動パターンになるんだろうか...

ハンモック一式を揃えて以来、ハンモックが使いたくてしょうがない管理人です(^^ゞ

傘と長靴を買ってもらって、雨が待ち遠しい、雨が降ったら外に出たがる子供のような(^^ゞ

管理人がハンモックの世界にズブッとハマったのは、スノーハイクの復路でハンモックに腰掛けている方々を目撃したのがきっかけでした。

そのとき最初にピンときたのは、『ハンモックに座れはお尻が冷たくないだろうな!』と言うことでした。

その日、あのルートを選んだのは...

山歩きをしたいと長年の釣り友から相談を受けて、必要な装備紹介から始まって彼向きのコース検討、そしてお互いのスケジュールがマッチして手頃な山にご一緒することになりました。

ところが2日前に大雪が降ったためかなり歩きにくく、元々どこまで歩くか決めていなかったのて釣り友に折り返し地点を決めてもらい、そこでお湯を沸かして温かい昼食を摂り、踵を返すことにしたのです。

管理人の山行では、目的地やタイムスケジュールを定めない山歩きは滅多にありません。

闇雲に山頂を目指すわけではありませんが、時間と体力の許す範囲内で最も遠い地点を目的地とルートを定め、若干の休憩時間と余裕を織り込んで出発時刻を決めるのがいつものやり方です。

過去2回のハンモックキャンプの体験で、ハンモック&タープがテント代わりになり得ることは理解できました。





1泊2日の山行をハンモック泊にすることも、時季と場所を選べば難しくはないと感じてきました。例えば笠取小屋のテント場、富士見平小屋のテント場ではハンモックが張れそうな気がします。

キャンプ場であれ山行であれ、ハンモック&タープをテントに代えることは寝る方法、座る方法の変更であって、地上から少し高い空中で寝るだけの違いです。

行動パターンの変更ではありませんので、全く抵抗感や違和感はありません。


一方、日帰り山行、ハイキングでのハンモックの使いみちを考えると、行動パターンは変わってくるだろうなと想像してしまいます。

昼食以外にも長い休憩時間を織り込む。

ハンモックが使えそうな山、ルートを選ぶ。

ハンモック適地を求めてルートから若干外れる(こともある)。
あるいは、ルートを決めないで出発する、途中でルートを変更する。

目的地を決めないで出発する。

このような行動パターンの変更が、自分にはできるんだろうか、マッチするんだろうか...

この辺りに確信が持てない段階なのです。  

2017年04月25日

ENO Guardian Bug Net



先週手に入れたENOのバグネットを奥秋キャンプ場で試用しました。

奥秋キャンプ場の奥の方のサイトには針葉樹の林があって、ハンモックには適していそうです。

管理人が今回利用したサイトには桜の木が2本。間隔は微妙に狭く、管理人の歩幅で実測5歩で、今一歩(笑)

1.桜の幹にツリーウェアを巻く
2.ツリーウェアの上からストラップを巻く
3.ハンモック本体をカラビナでストラップに取り付ける
4.ハンモックの外側にアンダーキルトを被せてゴム紐をカラビナに通す
5.リッジラインを張る
6.バグネットをリッジラインから吊り下げる
7.ハンモックの片方のカラビナを外し、バグネットの袖に外側から通す
8.バグネットの袖を絞る
9.カラビナを取り付けて完成

以上の手順としましたが、ちょっと失敗。

ハンモック本体とアンダーキルトの固定は、バグネットを張ってから行うべきでした。バグネットの袖にハンモックとアンダーキルトをずずっと通すと、袖が細いので通しにくい...内側からカラビナだけ袖に通すのが正解でしょう。

改めてWebサイトの説明用動画を見ると、やっぱりそうでした。


動画はこちらから=>ENO Guardian Bug Net

手順はさておき、設営完了。


モデルは、かよっちさんです。見えませんが(笑)


管理人も中に入ってみましたが、やっぱり、リッジラインとバグネットが視界を遮るので、開放感は削がれますね。
でも、ブユ、アブ、蚊に刺されるよりはマシというもの。

バグネットの素材は、他の製品は知りませんが柔らかくてGood。

写真はありませんが、随分前に購入したHighlanderのミニタープレクタも併せて張ってみました。

サイズはちょうどよいものの、リッジライン上にグロメットやループがないので、リッジライン上にしっかり固定できない点がイマイチでした。

バグネットの仲間入りで、キャンプ場でゆったりハンモックを楽しむための装備は完成形となりました。

笠取小屋ハイキング以来、木を見る目がハンモッカーの目になってきました(笑)

太さ、間隔、地面の傾斜を瞬時に分析して、ハンモック適所を探し出す鋭い目に(笑)

残る課題は、ハイキング中に手軽にハンモックで楽しむための、装備の軽量化ですね...  
Posted by show_impreza at 12:21Comments(2)キャンプアイテムハンモック

2017年04月25日

2017.4.22-23 テンカラ教室と奥秋キャンプ場グルキャン



朝5時過ぎに目が覚めました。

雨はいつ止んだのか...

イレブンベースの中はフジカ姫のお陰で暖か。

シュラフの中でしばらくモゾモゾして、外に出ました。

かなり降ったようで、イレブンベースのスカートには大きな水溜り。箒で掃き出しました。水はけがいいサイトでよかったぁ。



テキーラテーブルの足にS字フックを使ってロールケースをぶら下げてみました。この向きに吊り下げるのがブランブランしないで良いですね。


雨で湿度もかなり上がったのでしょう。フジカで温めていることもあり、毎度ながらイレブンベースの結露はすごいです。

垂れてこないよう拭き拭きしつつ、あちこちを開いて早期乾燥を図ります。


かなり緩やかなドーム型になっている構造上、天井付近に通気口が設けられず、結露はどうしようもありませんね。
傾斜がきつくなってくる周辺部を避けて中央部に寝るか、インナーテントを張って雫を避けることで対処しましょう。
春真っ盛りになれば、内外温度差も縮まりますので結露問題は自然消滅するのではないかな。

幕内では『昨夜の残り物対策』が進行中。コーヒーを淹れてから本格的に『残り物』を使った丼物を作り始め、程なく完成。


焼肉丼!

昨夜の雨で、桜は殆ど散りました。




奥秋キャンプ場のチェックアウト定刻は午前10時ですが、乾燥撤収が間に合うか...

で、管理人さんに相談しましたら、お昼頃までいいですよ、しっかり乾かしてくださいね、と快く認めていただきました。

ゆったりと春の日差しを楽しみながら撤収を済ませ、お昼過ぎに奥秋キャンプ場を出発して道の駅こすげに向かいます。

それなりに張り切って楽しく山の道を走り、後続車を引き離してしまったので、道の駅の手前の桜並木で休憩。


道の駅こすげに向かった目的は、こちら。




昨年の美味しさが忘れられず、また来てしまいました(^^ゞ


しかし...

昨年とは全く別の豚丼でありました。

忙しくてじっくり焼けないのかな...

JOGさんは奥多摩湖経由でお帰りになるので、こちらで全体解散。管理人はかよっちさんと柳沢峠経由で。

一之瀬林道はまだ通行止でした。

勝沼のフルーツラインの高台からは南アルプスが一望!
北西に見えるトンガリは金峰山?


昨日のテンカラ教室後に温泉に入る予定でしたが時間の都合でパスしたので、こちらに立ち寄り。


やまと天目山温泉、¥510でヌルッとした泉質が楽しめます。

お土産を買って、3時半過ぎに出発。

初狩から都留市内のカインズに立ち寄り、1x6のSPF材を4枚購入。


テーブルとは別に買ったテキーラレッグを使ってラックを作ります。そのうちに。

道坂峠を越えて道志みち。行楽シーズンに入ったので流れが悪くなりました。

青野原のコンビニでかよっちさんにご挨拶して帰宅しました。

お楽しみは、やまと天目山温泉で買って来た¥227の豆腐。


スーパーで売ってる豆腐とは全く別の食べ物ではないかと思える濃厚な大豆の味わい。



昨年の5月、温泉の少し奥にあるキャンプ場に泊まり、温泉に浸かった後中庭でビールを飲みながらこの豆腐を味わって以来、虜になってます。

盛りだくさんの2日間、いろいろご迷惑もかけましたが、JOGさん、かよっちさん、ありがとうございました!

ハンモック遊びも少しやりましたが、乞うご期待ということで。  

2017年04月24日

2017.4.22-23 テンカラ教室と奥秋キャンプ場グルキャン

乾杯したのが17:40頃。

JOGさんから管理人の大好物の『鶏皮』や牛焼肉とおなじみたくあん、かよっちさんから生ハム乗せチェダーチーズなどをご馳走になりました。どれもうまかった〜

管理人は麻婆豆腐を作って召し上がっていただきました。

お隣のソロキャンパーさん、途中からご一緒に。日本百名山を踏破されたと言う猛者、しかし普通の紳士でした。

あっと気づけば11:30。写真も意識もありませんでした。なかなか椅子から立たず、寝もしない。かなり駄々をこねていたらしいですが全く記憶がありません(^^ゞ

申し訳ありません。

なんでテントにクラゲがいるんだい?


正体は、ほおずきの光をケトルNo.1が反射していたのでした。

対岸の灯火もいい感じ。


おやすみなさい。

雨はまだ止みません...  

2017年04月24日

2017.4.22-23 テンカラ教室と奥秋キャンプ場グルキャン



奥秋キャンプ場から約20分程で小菅村フィッシングヴィレッジに到着。受付が始まる12:30を待って入場。

受付でC&Rのチケット代を払ってネームプレート、SHIMANOの帽子、ペットボトルのお茶をもらい、しばし屋外で釣り場を眺めておりました。

久しぶりの管理釣り場です。


そろそろ開始時刻になるなというとこで、建物に再入場。
立派な建物でした。


入口に、テレビやDVDや本で見たことのあるテンカラ大王こと石垣教授がいらっしゃって、お顔を拝見しただけで感動、来た甲斐があったと言うものです。

ゴールデンウィークに高原川にいく予定なんですとお話したら、現地情報の入手の仕方やオススメ毛鉤など熱心に教えてくださりさらに感激。

13:00、テンカラ教授が開講しました。

せっかくの機会なので、最前列に座りましたよ。

座学は30分とちょっと。

ご自身のこと、テンカラ道具のことをひと通り説明をしていただきました。
さすが大学教授、随所で笑いを取りながらのトークは内容がテンカラでなくても面白いんじゃないかと思えます。

その後、キャスティングの練習を兼ねた実釣の開始となりました。

ちょうどその頃から雨が落ちて来てしまいました。
テンカラ大王が箱根を越えると高確率で雨が降るそうな(笑)

生徒は両岸に分かれて竿を振り回し、大王が一人ずつフォームを見て、必要なら矯正して、の繰り返し。頭が下がります。

管理人のとこにもお立ち寄りになり、全く問題ないとの評価をいただきましたが、管理人自身は釣れてないから問題山積みと思ってるんですけどね〜

キャスティングの練習なので釣れなくたっていいんですが、特定のポイントで特定の生徒さんがバシバシかけているのを見ていると、気が気ではありません(笑)

一生懸命いろいろ考えながら、結果5尾はC&Rしましたけどね。やはり管理釣り場は管理釣り場特有の釣り方がありますね。

同行いただいたかよっちさん、師匠が師匠なだけに、かなり苦戦していて、大王もますます熱心に教えてくださってましたよ。


キャスティングレッスンが済んだら、少し下流の岩を配した渓流っぽいポイントに集合して、実践的な講義となりました。

魚はどんなところにいるの?
ひと流しの時間は?
どれくらい粘ればいい?
下流に向かっての攻め方は?

そんなことを伝授いただき、最後に教室に戻ってテンカラ大王の
作品(DVDと図書)の特別頒布会になりまして、DVDを共同購入し、表紙の紙の裏に『一釣懸命』のサインをいただき、お別れしました。

雨はようやく止んだかな?

急いで奥秋キャンプ場に戻りましたら、JOGさん屋根のある場所で既に始めておられ、管理人もすぐさま用意を済ませて乾杯!


久しぶりに本物のビールを買いました!

続きます。  

2017年04月23日

2017.4.22-23 テンカラ教室と奥秋キャンプ場グルキャン



テンカラ大王様にご指導願える日が到来しました!

嬉しいことがある日は必ずアラームが鳴るより早く目が覚めてしまう管理人です(^^ゞ

アラームより30分早く目覚めて5時出発、いつものように道志の山水を汲んで都留経由で道の駅こすげに。


先週末に履き替えた夏タイヤ、異次元のグリップ(腐れスタッドレスとの比較において)でコーナリングが楽しかったなぁ〜

こぶしは盛りを過ぎていました。


小菅村名物の鯉のぼり。


今回ご一緒するJOGさん、かよっちさんと道の駅たばやまで合流。桜が満開になってましたよ。

カメラマンJOG活躍中。


かわいい車を見つけました。


原付50ccのミニカーです。
雁坂峠からいらっしゃったとか。

10時になってJOGさんの先導で奥秋キャンプ場に。本日が営業開始日ということで、早朝inを許していただきました。

料金は一人¥1,300プラス1グループ¥100。¥100はゴミ処分費用と思われます。
燃えるゴミ、空き缶、生ゴミ、キャンプ場で処分してもらえるんですよ。

宿泊者カードに団体名を書いたら管理人さんにウケちゃいました(笑)


指定されたサイトはNo.1,2。眼下に丹波川と対岸の集落。なかなかの眺め。



今回はイレブンベースを張りました。
3人だと、あっちゅう間に張れますよ。


初公開のテキーラテーブルです!


メチャ重たいけど、カッケーです。

設営完了したら、JOGさんは薪割りに勤しみ、かよっちさんと管理人はテンカラ教室の準備。





ピカピカなボディに桜吹雪。


正午になり、かよっちさんと管理人は小菅村フィッシングヴィレッジに向かって走りました。

続きます。  

2017年04月22日

設営完了!



完了後、小菅川にきました。